ホゼ暦では「時間のらしさ」を動物にあてはめています。
一番目の月はコウモリです。
コウモリは、夜行性で目が見えません。 口や鼻から超音波を出して跳ね返ってきた音を耳で聞いて飛ぶ哺乳類です。
行く先に障害があってもキャッチした超音波で即座に軌道を修正します。 また、目の前の獲物だけでなく、
次の獲物の位置も先読みしながら最適なルートを飛んでいるそうです。 自分で即座に軌道を修正しながら舵を取って進む!コウモリらしさ。 みなさん、いくつシンクロしましたか?
そうやって、意識を向けて進んだり、振り返ったりすることが、
ハレ暦の大切なポイントです。 シンクロは、ぜひコメントで教えてください。 もしかしたら、私も同じシンクロと出会っているかもしれません♪
シェアをありがとうございます。
コウモリは逆さで木に止まって翼を閉じてじっとしている。バットマンは悪のようで正の人で。(あくまでもイメージ)
コウモリは正と悪が混在しどちらにもいけるように思えます。目で見るものだけを信じるのではなく、五感を駆使して感じ取り選択する。
私達が岐路に立った時、最善と思えるように。
磁気の月は仕事も人間関係も感情も今までの事がありながら、その都度これからどうすべきかと取捨選択を考える事が多かった気がします。確かなことは、今までの安寧な気持ちに浸ることなく、自分が良しと思うなら変化の中に身を置こうということを行動の指針にしたことだと多います。
一年後、この思いが形になり、面白いことになっていないかなーとちょっとワクワクしています。